涼を求めて

皆さま、こんにちは。HRSです。

毎日厳しい暑さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

先日、少しでも涼を感じようと、「光の道」で有名な宮地嶽神社へ足を運んでまいりました。
境内に設けられた風鈴トンネルをくぐると、風が吹き抜けるたびに一斉に揺れ動く風鈴の涼やかな音色が響き渡ります。
耳から入る心地よい音色と、視覚を楽しませてくれる色鮮やかな風鈴の姿に、心身ともに深く癒されるひとときでした。

こちらの神社には、御本殿のほかに「奥之宮八社」と呼ばれる社が祀られています。
「一社一社をお参りすれば大願がかなう」という言い伝えがあるとのことで、私も願いを込めながら、一つひとつ丁寧にお参りをさせていただきました。

この「一社一社を巡る」という体験をしていて、ふと私たちの仕事や日々の歩みにも通じるものがあるな、と感じました。

仕事において何か大きな目標(大願)を達成しようとする時、そこには決して魔法のような近道があるわけではありません。目の前にある一つひとつの業務や、人との丁寧な関わりといった「小さな一歩」をコツコツと積み重ねていくこと。それこそが、目標を叶えるための確実な道なのだと改めて気づかされました。

神前で手を合わせながら、こうして当たり前に生活できること、そして健やかに仕事に取り組める環境があることへの感謝の念が自然と込み上げてきました。

私たちも、色とりどりの風鈴が心地よい和音を奏でるように、周囲との関わりや調和を大切にしながら、一日一日の歩みを着実に重ねてまいりたいと思います。

まだまだ厳しい残暑が続きますが、皆さまもどうか日常の中に涼を取り入れながら、健やかにお過ごしください。